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Sputnik SP99で超小型ブラシレスレーサー① ~パーツリスト~
AtomV2が遅れているので、ちょっと真面目にブラシレスドローンを作ってみることにした。
LKTR120のときはキットを組み立てただけだったけど、今回はパーツ選定から。
大きさはもちろんマイクロサイズ。LKTR120よりさらに小型化をしたかったので、今回はSputnik SP99 を採用してみた。
なお、OSD付きでビシっと飛べるのはもちろん、できるだけBetaflight などの機能を試せるものにする予定。
LKTR120のときはキットを組み立てただけだったけど、今回はパーツ選定から。
大きさはもちろんマイクロサイズ。LKTR120よりさらに小型化をしたかったので、今回はSputnik SP99 を採用してみた。
なお、OSD付きでビシっと飛べるのはもちろん、できるだけBetaflight などの機能を試せるものにする予定。
Devo7E を購入~Deviatioin化/スイッチ追加~
これまではRTF(Ready To Fly:買ってすぐ飛ばせるヤツ)な各機体に付属するプロポを使ってきたし、DIYなドローンでも、RCのプロトコルをDSM2/DSMXに限定し、BLADE Glimpse付属のプロポ MLP4DSM を使ってきた。
が、
- プロポが増えてきて場所をとるのがヤダ。
- 複数機を持ち運ぶときに同じ数のプロポが必要なのが不便。
- RTF(ReadyToFly)じゃなくて、BNF(BindToFly)な機体を安く買ったほうがお得。
- CleanFlightの機能を色々使ってみたいので、通信Chをもう少し増やしたい。MLP4DSMは4ch?
RSSI(Receiver Signal Strength Indicator)に対応したX4R-SB(Frsky-X D16)やD4R-Ⅱ(Frsky-D D8)を使いたい。- シミュレーター「FreeRider」をプロポで遊びたい。
FatShark Attitude V3 のヘッドトラッキング機能を試してみたい。
コネクタを買って変換ケーブルを自作できるようにしとく
ドローンのバッテリーの接続コネクタは様々だし、変換用のケーブルが必要になることが多い。
自作してるとなおさらコネクタ類は知ってないと。
ドローンや、Raspberry Pi 、Arduino などの興味はまだしばらく続きそうだし、各コネクタ用の充電器を購入するのも嫌なので、変換ケーブルを自作できるようにまとめとく。
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