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indiegogo
2大クラウドファンディングのひとつ。KickStarter より興味を惹かれるモノが多いが、審査が甘く、コケるプロジェクトが多い。
いまのところ 4勝2敗1分、1試合中。適当に出資しちゃダメ。
indiegogoの場合、出資期限後にOnDemandで継続することができるみたい。だからなのか、最近はKickStarterで成功した後に、indiegogoに来るプロジェクトも多い。
商品 | 状況 | 備考 |
---|---|---|
Micro Drone 3.0 | 入手 | モジュラブルマイクロドローン Neutral |
Eddie | 望み薄 | 超小型防水カメラ コケたor詐欺の可能性高そう。 |
QLIPP | 入手 | 振動止め風なテニスのスイングセンサー。これは Good 。 |
Teleporter | 入手 | スマホ接続型VRカメラ。いまいち使えん。 No Good 王道のtheta sを入手した。 |
sProjector | 望み薄 | 1080pの超小型プロジェクター 同様のスペックで日本製なキャノンC-5が出たが、解像度640x480と低い。 Cooluxだと854x480。それかAAXA P3-X Pico Projectorあたりでお茶を濁すか。。 |
OnagoFly | 入手 | 空撮系マイクロドローン。製品品質に難あり。 Bad ZEROTECH DOBBYに行くべき。 |
Triton | キャンセル | エラ呼吸できる近未来的マスク。一旦出資したが詐欺臭いのでキャンセル |
RX122 Atom | 入手 | レーサー系マイクロドローン。元々実績ある開発元なので全く問題ない Good |
Bose SoundSport と AirPods ~truebudsは死んだっぽい~
2016年12月28日水曜日
AirPods
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indiegogo
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KickStarter
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Truebuds
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その他
未来感ハンパねぇ。。 VR特化型ドローン FLYBi が凄い
2016/1/10更新 → Kickstarter からも出資を募ったが、KS運営側から停止勧告。
indiegogoのプロジェクトもクローズ!?。
Tim Vossは1月末にアップデートするらしい!?
いま一番期待しているドローンは Micro Drone 3.0 。
その理由のひとつとして、
VR-HMD で FPV = 空も飛べる(はず)スピッツ
というのがありました。
ただし、
- 顔を横に向けたりしても機体(やカメラ)が連動して動くわけではない。
→ VR的な空間没入は難しい。 - カメラも当然1つなので、ぶっちゃけ単なる 2D映像
→ 3Dでなく、立体感はない。
ですが、なにげに indiegogo をみてたら、前者の「連動」を解決したドローンが出てました。FLYBi 。
なんか凄いです。
VR-HMD対応ドローン Micro Drone 3.0 の創設者 Vernon が降臨!
気が向いたら追記(最終更新2015/9/28)
昨日あたりから、Micro Drone 3.0 の(会社のExtremeFliersの)創設者である Vernon Kerswell が頻繁にコメントしてくれるようになったのでざっくりまとめ(注:超意訳、異訳含む)。
結構「ZANOと比較して~」みたいな質問が多くてちょっと可哀そうw
私の認識では全く別モノなドローンで、ZANOは撮影を楽しむもの、この MD3 は空を飛ぶことを楽しむものです。
- ZANOと比較するコメントをするのはヤダ。比較記事は好きだけどね。
- (ZANOにある)障害物回避機能はMicroDrone3.0には無い。
既存の技術(GPS、レーザー、ソナー)だと望むもんができないんでね。
今のところ画像解析による障害回避が一番有力な技術だとは思う。
→ Rolling Spider の方法か。あと9/29発売の新ルンバもそんな感じ?
- 50ft(15m)の制御範囲を75ft(23m)まで伸ばそうとしてる。
ZANOの100ft(30m)はコメントせんよ。 - 電源残量30秒でライトが点滅し、その後、自動でゆっくり着陸するようにしている。
- ファームウェアアップデートはしない
(ZANOとは違うのだよ。ZANOとは。) - キャリーケースも興味はあったよ
(ZANOとは違うのだよ。ZANOとは。) - いまオンスケでいけてて、予定通り11~12月に出荷する。
- USB充電器はこれ (コード短め)
- 10,000mah のデカい充電器を作ろうかとおもってる。
- expansion pack は出荷してから開発予定(有料)。
- スマホの技術やチップの進化を調査しつつ、18か月サイクルで新製品開発をしようとおもっている。
ZANOでも8月中旬から Ivan Reedman がBBSに登場し盛り上がってる(左)。ちょっとチャック・リデル(右)っぽいw
2015年9月18日金曜日
indiegogo
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VR-HMD
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ZANO
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ドローン
テニスのスイングセンサー QLIPP に出資
テニスラケットの振動止めにセンサーが入っていて、自分のスイングを分析できる。
似たようなのに、Zepp Tennis というグリップにゴムで止めるやつとか、Sony の Smart Tennis Sensor があるが、Zepp はカッコ悪いし、グリップエンドに異物があって気になりそう。Sony は対応するラケットが YONEXの限られたものだけらしいので買ってなかった。
ちなみにゴルフ用にEPSON m-tracerというスイング分析ガジェットは以前購入して重宝している。
鳥になれる!?VR-HMD対応なドローン Micro Drone 3.0 に出資
ZANOをpre-order して、色々調べていると、Micro Drone 3.0 というのを見つけた。
方向性は違うが、これもマイクロサイズのドローン。
ZANOは自動操縦でラクして空撮をするためのドローンだが、
Micro Drone 3.0 は操縦自体を楽しむドローンのよう。見た目はRC One Extreme に似ている。
風速45mph(≒秒速20m)の風の中でも飛べる運動性能らしい!?
ちなみに以下は45mphな映像。
無理だろ。。
ただ、ここまでの数値は眉唾ではあるが、運動性能にはかなり自信がありそうだ。
魅力的な機能はいっぱいあるが、中でも惹かれたのは、Google Cardboard でFPVというのと、合体ロボのような接続方式。
対面飛行で手こずっている私には、ドローン後方にカメラを向けられるのがうれしいし、
この形式なら将来的には別売りで、
ワイドレンズな3Dカメラがリリースされると、ホントに空を飛んでいるような体験ができるかもしれないと夢見てしまう。
実はこれがいま一番期待しているドローン。
方向性は違うが、これもマイクロサイズのドローン。
ZANOは自動操縦でラクして空撮をするためのドローンだが、
Micro Drone 3.0 は操縦自体を楽しむドローンのよう。見た目はRC One Extreme に似ている。
風速45mph(≒秒速20m)の風の中でも飛べる運動性能らしい!?
ちなみに以下は45mphな映像。
無理だろ。。
ただ、ここまでの数値は眉唾ではあるが、運動性能にはかなり自信がありそうだ。
魅力的な機能はいっぱいあるが、中でも惹かれたのは、Google Cardboard でFPVというのと、合体ロボのような接続方式。
対面飛行で手こずっている私には、ドローン後方にカメラを向けられるのがうれしいし、
この形式なら将来的には別売りで、
ワイドレンズな3Dカメラがリリースされると、ホントに空を飛んでいるような体験ができるかもしれないと夢見てしまう。
実はこれがいま一番期待しているドローン。
VRヘッドマウントディスプレイでFPVな画像
マグネットで合体
既に実績あるっぽい?Micro Drone 2.0 + Oculus Rift。
12gという超軽量でVR対応な3Dカメラを実現している。 (カメラ x 2 = 3D)+Oculus Riftの動きに合わせて、カメラの向きを変えられるみたいだ。
このオプションがMD3で出たら絶対買いそう。
2015年7月26日日曜日
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↓は左がver1(2014)、右がver2(2015)で、操作方法(マグネット検知、ボタンタップ)に差異アリ。